友利昴、嘘はご遠慮ください
友利昴、あなたはTwitterで好き放題嘘を流されてますけど、嘘はご遠慮ください。
糸巻き機の使い方について私はあなたが書いてらっしゃるようなことを言った覚えはありません。
私がそう申し上げたというならば、その証拠とともに掲載するのが筋でしょう。
証拠のない嘘の発言をもって私を陥れるのはご勘弁願います。
嘘はご遠慮ください。
証拠がない、とおっしゃるのであれば、私にお尋ねくださればよろしいのに。
そして、それさえも信じれない、とおっしゃるならば、それはやはり書いてはならないことです。
誰の嘘を信じたのかは、聞かなくても分かります。
その方ほどの嘘つきを私はこの人生でまだ見たことがありません。
でも、その方の話を信じ、その方がなさったこと以上のイジメを行うあなたはもっとひどい人間ですね。
疑わしきは罰せず。
私は、この、疑わしきは罰せず、の法則により、敗訴しました。
また、YouTubeが世界的に平等に認めるポリシーを、日本の司法は、認めない、と判決しました。
そのポリシーに従った私を、違法、とみなしました。
であるならば、そのポリシーを出しているYouTubeは何か罰を受けたでしょうか?
いいえ、なにも。
また、同様に、著作権侵害の申し立てと同様に、申し立てを受けた側に公平に与えられている異議申し立ては、この時、単なる書類不備により受理されませんでした。
それで苦肉の策で、心的損害賠償請求として裁判所に提訴されたのですが、それは違法とされたでしょうか?
いいえ、なにも。
ですが、私は不服ながらもそれを呑みました。
それについてあなたが喜んでいるならば、あなたも疑わしきは罰せず、に従うべきです。
自分は従わず、従う私を馬鹿にするのは間違ってます。
それは公平とは言えませんね。あなたも大学くらい出てらっしゃるならばお分かりになるでしょう?
ちなみに、糸巻き機について私が苦言を漏らしたことがあるのは事実です。そして、その方は、数年後、私が再び違う点においてマネジメントを通して直接理由説明を求めた際、逃げるようにご本人の動画数本、合計再生数60万回分以上を、ご自身でなんの説明もなく即日削除されました。こちらが理由説明を求めただけにもかかわらず、です。
それは誠意のある行為でしょうか?
あなた同様。
また、その行動の後ろに何があるのかご本人に直接お尋ねになり探ろうとはなさらないのでしょうか?
そちらの方がよほど面白い。
なぜ削除したのですか?
と。
さらに、その方は、あの人とこの人、誰々もやってる、とマネジメントを通して伝えて来ました。
そのチクリ行為は素晴らしいと言えるでしょうか?
そして、そのチクリ行為はなぜ行われたのでしょう?
ご本人たちが理由を一番ご存知だとは思いますが、恥を忍んでまでご自身の行為についてあなたには言えないでしょうね。
なにしろ、世間的に悪者にされているのは、まさしく盗まれている側の私なのですから。
私が悪者でいる限り、彼らにとってこの世は天国ですからね。
そして、その私をヤクザ呼ばわりしてらっしゃるのがあなたですね。私からするとあなたのほうがヤクザですけどね。接点のない他人のことで飯を食う。他にももうひとり存じ上げてます。そして、その方の話を疑いもなく信じられたのですから、同類なのですね。お里が知れます。
これは、心的損害賠償請求という名目で本当は行われた裁判でしたが、表向きには著作権裁判とそこかしこで宣伝され、さらにはその心的賠償の判決ひとつで全ての盗みを正当化するための裁判でしたね。
それと、盗まれた側が容易には申告できないようにするための足枷も与えられました。
まさしく盗む側有利、微力で努力するクリエイターが生きていくには困難な世界が作り出されました。
そして、あなた方のようなハイエナが小銭を稼ぐための良い材料になりました。
日本において、YouTubeの収益が全体的に減っているようですが、この判決も原因のひとつではないかしら?
まあ、悪銭身につかず、ですから、ちょうど良かったのかもしれません。
そう、悪銭身につかず、です。
心して受け止めなさい。
悪銭は、残らないのです。
何故なら、血の滲むような苦労も努力もしていないからです。
あなたがハイエナでいる限り、残念ながらあなたが受け取るお金は悪銭のままです。
また、私は最高裁にあなたがおっしゃるような理由で上訴してはいません。
嘘はご遠慮ください。
そのことについて書きたいのであれば、私の弁護士にお尋ねになればよろしいのに。
なぜそうなさらないのですか?
論破されるのがお嫌なのですか?
それとも資格や権威に関してなにかやっかみでもお持ちなのかしら?
あなたが私に対してさえこのような嘘をおつきになるのであれば、きっと他の方のことに関しても嘘だらけなのでしょう。
そして、名指しで私を馬鹿にされていますが、それは違法行為ではないのでしょうか?
私のような一介の小市民相手に、さぞご立派な経歴をお持ちであろうあなたが取られるべき行動ではないように思うのは私だけでしょうか?
まあ、もちろん、私は社会的に、および立場的に見ても、マイノリティ側ですから、同じ思考回路を持つ方々の絶対数が少ないことくらい存じ上げております。
だから、私側の意見が多数決となるならば、恐らくいつでも負けるでしょう。
でも、私は知っているのです。
あなたは、私やあなたが糾弾した方々が憎くて仕方ない。なぜなら、打たれても圧力をかけられても、信じるに値する自分自身の力を持っているからです。そして、残念なことに、あなたには自分自身の力がない。だから、他人を食い物にする。そして、私たちの信念をないことにしてしまいたいのです。法の解釈という名の偏見で。
もし、あなたが私たちと同様、同じものを持っていたとしても同じ行動を取ったでしょうか?
私は断言できますよ。あなたがどうなさったか。
もう、前を向いて生きていかれたらどうですか?
こんなことをしていてもあなたの人生には泥がつくだけですよ。本は売れるかもしれない。だけど、その本をあの世で誰に自慢するのですか?みっともない人生を過ごしてきた、と自白するつもりですか?やり直せるのはこの生きている間だけですよ。
もったいないとおもいますけどね。
それほどお金が必要ですか?
それとも名声?
だけど、残念ながら、それでは名声は得れないですね。名声とは、崇高なる精神に宿るものだからです。
私が名声を欲しがっているかどうか、ですか?
いいえ。まったく。
この世で名声を求めること自体、人として間違っていますから。
私は、自分の研究結果やデザインを日記のように発信しているだけです。ただそれだけです。
そして、それがなぜか他の人たちの目に止まり、疑わしきことが多発して(なかには疑わしいでは済まないものもたくさんありますが)、私も専門家に何度も相談し、何度も起こっていることについて公の場で話し、さらには事前に公に警告した上でのことでしたが、それでも疑わしきことは日に日にひどくなるばかりで、最終的にこういう結果になり、さらにあなたの懐をふくらませるための出版につながったみたいですね。そこについて深く掘り下げてくださることもなく、また調べてもくださらないところにあなたの不誠実さをひしひしと感じます。きっと他の方も同じ気持ちでしょう。
読みやすく書くのは良いですけど、嘘はご遠慮ください。それは誰のためにもなりません。だったらフィクションとして小説として出版なさい。
以上