編み物本販売に関する当店の取り組みについて
最近は海外のフリーパターンのような手法を取り入れた本が増えていますが、中には権利関係が曖昧なものも見受けられるので、販売者として慎重に選定しています。
扱う書籍やパターンが増えると、そのデザインがオリジナルか、それともどこかの流用かが、パズルのように見えてくるんです。
ただ、だから販売しない、というのではなく、販売される覚悟や、その結果オリジナルの権利ホルダーに知られる可能性も知りながらやっていることですよね?という意味も含めて販売を継続しています。
❖ 当店の取り組み
「文化を守るための販売」
ただ本を売るのではなく、編み物文化の健全性を守るために、私はこの目で見て、選んで、並べています。
「知的な楽しみの提案」
パズルのように見極める目を持つと、編み物はもっと楽しくなります。私のメンバーシップでは、その『見る目』を養うお手伝いもしています。
数多くあるチャンネルの中で、私のチャンネルを自分で推奨する場合、それはやはり、審美眼、真贋を見極める知識、そして、独自の理論での唯一無二の設計プロセスにあると考えます。
この広い世界で、そのプロセスまでを細かく話す人はそう多くはないと考えています。たいていの人は誰かに習ったことをそのまま続けているからです。これを家元制度と呼び、私はどこの家元にも所属していません。いわば、私は新興の家元ともいえます。
また、出版関係者以上に、私ほど深く広く世界中のパターンを解体して設計の癖を分類している人も多くはないでしょう。
何故なら、私はその点において、裁判所も見抜けない論理の同一性を指摘し、しかもその論理は私が開発した論理だったからです。そして、その論理自体が隠しようのないフットプリントとなり、その論理を使った瞬間、その人は私の癖が伝染したことになるのです。
この癖は、編み物に疎い裁判所では見抜かれなくても、編み物を楽しむ一般市民なら容易に気付くことが出来る、と私は信じております。
この論理は、海外の人たちにはなじみにくい場合があります。学校で習うことが国ごとに異なるからです。
でも、私の論理は、日本人にはなじみ深いものです。ですから、日本人ほどその論理を好みやすいのです。なぜなら、私は日本人に教えるためにすべてを準備するわけですから。
そして、それを数式化しているのも私の特徴で、これらは編み物本の説明で見かけることはありません。
それが、何回目かの答弁のあとで保護団体が見せた動揺だったわけです。
かなりうろたえていました。
あれは、裁判の経過を見るよりも信ぴょう性がありました。
まるで仕掛けられた罠に全員で引っかかってしまったような騒ぎでした。
沈黙のようなどよめきが起こっていたと記憶していますし、二人そろって下を向いて書面に目を落としたまま、しばらく無言が続いたことが何よりの証拠でした。
裁判では、民事の場合は悲しいかな法律の解釈と裁判官の匙加減です。
それよりも実際の動揺の方が真実を語ります。
法律を知らない一般市民が法律を抜きにして肌で感じたことは真実に近いような気がします。
私が裁判で伝えたことは以下の通りです。それは裁判所で管理されている資料に目を通していただければわかります。
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海外の編み目の説明は、海外の人たちが理解しやすいように文章が組み立てられているので、そのままだと日本人の思考回路では分かりにくい。
だから、私が日本人の思考回路で理解しやすくなるように説明の論理を最初から日本人用に組み立てなおしたのだから、その論理は海外では絶対に見つからないし、未だかつて見たことも無い。
なぜなら、その理論は、文法や思考回路の上で、海外の人にはおそらく違和感を感じるものだから。
それに、私は特許も申請している発明家(現在は取得済み)であり、新しい考えを生み出すのが得意だけれど、世の中のほとんどの人は新しい考えを生み出すよりも、今ある正しいと感じるものをそのまま用いる傾向がある。
以上を考えると、海外では、何十年とその説明に慣れ親しんで編んで来た人たちが、わざわざ違う説明を生み出す必要性は考えられないし、それをしたところで既存の社会では先発の優位性の元で新しい論理は受け入れられにくい。
でも、日本は違う。
海外では当たり前の編み目だったとしても、この日本では全く未知の編み目である。
未知の編み目である以上、新しい理論で説明すれば、それが本邦初だった場合は特に、それが理にかなった説明であればあるほど受け入れられやすく、広まりやすい。なにしろ前例がないのだから、先発の優位性を勝ち得ることになる。
さらに、日本の編み物本では説明はほとんど為されていない。編み図が提供されるのみである。よく見かける日本の編み物動画も、編み目を羅列しているだけで、論理として説明していないものが多い。
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ここで、そもそも「私ではなく海外の動画を参考にした」と言っている人の動画を参考にした相手側が、どうして私と全く同じ理論構成の数式での説明になるのか。
また、その「海外の動画を参考にした」と言っている人が私に直接伝えてきた、自称参考にしたという海外動画の理論も分析したが、その理論は私が参考にした海外書籍の理論と全く同じであり、もちろん私の理論とは全く異なっていたし、それ以上に、その「海外の動画を参考にした」はずの人の動画は数式理論も私と同じなら、私の口癖までが同じだった。そして、その人は私の当時のいろんな口癖をモノマネのように未だに使い続けている。
また、その「海外の動画を参考にした」はずの人の動画を参考にしたと言っている当の本人の説明も、私と全く同じであっただけでなく、「海外の動画を参考にした」という人でさえやっていない編み目までも、私と同じ編み目で同じ数式での説明だったことは、いくらなんでも偶然で片づけるには無理があるし、私の動画の数日後に公開しておいてセリフの癖まで同じなのに「自分で編み目を考えた」と言い張るには本当に無理がある。
そして、それらすべてが私の動画より後に公開されていて、たった数日~数か月違いであることはYouTubeのシステム上隠しようのない事実である。
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そしてさらに、私はその海外の理論と私の理論をそれぞれ、編み図の数式として区分化したものを作成し、裁判所に提出したわけです。その図面は一目で違いが分かるほど明確でした。
その数か月後、相手方はCADを用いて編み図を作成してきましたが、手描きだろうとCADだろうと、必要なのは論理があるか無いかということであり、そのCADの編み図はよく見かける日本の編み図で、ありていに言えば平坦で、要は、この係争で必要な論理に達するまでの経緯がなく、そもそも論理的な数式も組み入れられていませんでした。
つまり、論理も含めなければ説明できないものを編み図化する際に、論理を組み込まない編み図では何の意味もない、自分の無実を何ら証明できていない、よって、さらに限りなく黒に近づく、ということになります。
簡単に言うと、数学の問題で「証明せよ」と書いてあるのに、その問題の答えだけを書き、答えに至るまでの説明を一切省いたものを提出した、ということです。証明できていませんよね?カンニングを疑われますよね?
ということは、相手方は、私が示した証明を見ても論理を全く理解していない、ということになり、理解していないのに論理的に説明できることのおかしさに本人が気づいていない、ということになったのです。おそらく相手方はそのことにまだ誰も気づいていないでしょう。
さて、これら私が独学で見つけた具体的な理論については、チャンネルのメンバーシップで定期的に動画として発信しています。
上で説明したように、答えにたどり着くまでの道筋を語れるのは私だけだと思います。
他では絶対に聞くことのできない唯一無二の講義を是非あなたにも聞いていただきたいと思っています。
他では絶対に聞くことのできない唯一無二の講義を是非あなたにも聞いていただきたいと思っています。
なお、私の講義は時と場合によってどうしても専門的な内容が含まれる場合があります。なるべくわかりやすい説明を心掛けてはいるものの、私のロジックに慣れていない方の場合、理解できない箇所があるかもしれません。でもご心配なく。私の講義をご覧になってご不明な点がございましたらお気軽に動画のコメントまでご質問をお寄せください。メンバー限定の定例ライブでは皆様のご質問に回答しております。
ちなみに冒頭の写真は、Yarnspirationsが管理・保管している、戦時中にイギリスでデザインされたブラウンベティ用のティーポットコージーのパターンを元に、現代の糸で再現された作品で、Yarnspirationsの所蔵品です。
英米のティーポットは全てサイズに規格があり、それらは共通ですから、このティーコージーも当時のままのパターンで作られています。そして、このパターンは他のパターン同様に、Yarnspirationsで公開されているフリーパターンとなりますから、どなたでも閲覧して楽しむことが出来ます。
このパターンの現在の権利状況についても、そのうち動画でご紹介する予定です。
Patons Free Knit Classic Pleated Tea Cozy Pattern
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なお、リアルタイムでの体系学習をモットーとしておりますので、講義は一定期間を過ぎますと非公開になります。
また、扱う内容はその時々によって変わります。






